写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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「ら抜き言葉」というものが結構問題視されているらしい。

いかんせん無学な故、ら抜き言葉がどういうものなのかはよく知らない。しかし、ここまで一般に知れ渡っている問題であるわけだし、きっと日本語を根幹から破壊せしめるような性質のものなのであろう。おそらく、こんな感じだ。

「あー、ハ減ったなー」
「ちょうどいい具合にーメン屋があるよ」
「んじゃ、それでいいか」

ガラガラー

「ヘイ、っしゃい!」

日本は終わった。
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by rei_ayakawa | 2007-07-30 20:48 | 日々

名探偵武田

「武田君、この事件の犯人は一体誰なんだね?」
「すみませんが事件が起こるまで待っていただけませんか、警部」

その時、絹を裂くような悲鳴が!駆けつける名探偵武田。

「お嬢さん、どうしたのですか?」
「ああ、あなたは名探偵武田!人がそこで死んでいるのです!」
「本当だ」
「一体、犯人は誰なんですか?」
「それよりもまず、死んでいるこの人は誰なんですか?」

警部が唸るような声をあげた。

「武田君、この人はあれだ、とにかく偉い人だ。大変な事件だぞ。犯人は一体誰なんだね?」
「焦らないでください。落ち着いて、落ち着き払って、そして二人で踊りましょう」
「なるほど、確かに容疑者がわからなければ犯人もわからないな。容疑者は多分この4人だ」

4人が空から降りてきた。

「正に天使だ……」
「容疑者A・B・C・Dだ」
「名も無き天使か……詩人ですね、警部」
「人は皆詩人だよ、武田君。犯人は一体誰なんだね?」

彼らの顔をじっくりと見比べる名探偵武田。ああ、現場の状況とか書くの忘れてたけど、その辺はみんながんばって想像しといて。

「Bが犯人です」
「よし、逮捕だ」

手錠をかけられたBは泣き崩れて動機とか色々語った。全てが終わり、警部は名探偵武田に賞賛の声をかける。

「いやぁ、お見事だったよ武田君。それにしても、どうしてBが犯人だとわかったんだね?」
「簡単な事ですが、説明すると長くなるので勝手に想像して置いてください」
「ふーむ、なるほど。うん、そうか、そういうことだったのか!まさかタバコの値上げが鍵だったとはなぁ」
「いえ、それは関係ないです。カンですよ、あんなの」
「おや!これは一本とられたワイ、はっはっは」

笑いながら警部は空を飛ぶ。名探偵武田は、その姿を見て少し胸をときめかせたのであった。
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by rei_ayakawa | 2007-07-27 19:40 | 空想

やるせない思い

920円のキップを買うとするだろ。

私としては、財布の中に無闇に小銭が増えるのが耐えがたい。よって、1000円札+10円玉2枚を入れて、お釣りを100円玉一枚にしようとするわけだね。したらば、50円玉1枚と10円玉5枚がでてきた時の悲しさ。

これは決して自動券売機が悪いわけではない。「お釣りを100円ぴったりにすれば100円玉で出てくるに違いない」と思い込んでしまった私が悪いのだ。彼は別にそんな公約を掲げて自動券売機になったわけではない。そこに思いが至らず、勝手に期待して、勝手に裏切られたわけだ。

こうしたケースに限らず、生きていく上で精神的なダメージを極力回避するためには、『無用な期待をしない』というのが結構重要なことになってくる。むしろ、常に最悪のケースを想定するくらいがちょうどいい。

約束は破られるもの。
ギャンブルは大敗するもの。
公衆トイレは尋常じゃなく臭いもの。
同窓会には呼ばれないもの。
レンタルしたDVDには傷がついているもの。
モテないもの。
たまに服装に気を使うと普段より悪化するもの。
10割お世辞なもの。
神は死んでいるもの。
意外といてもいなくても変わらないもの。
そろそろ「もの」がゲシュタルト崩壊してくるもの。
外野フライ=ランニングホームラン。

このように日ごろから何事にも期待しなければ、いいことがあると嬉しいし、悪いことがあっても穏やかな心を保てる。先ほどのケースにおいてもそうだ。私がこの姿勢を忘れていなかったなら、その後落ち込むこともなく、いつもの爽やかナイスガイな私でいられたはずである。

そして、あんなことにも……いや、なんでもない。
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by rei_ayakawa | 2007-07-25 17:14 | 日々
まだ夜が暗かった頃、沈みかけの夕日が対となってある。

隆起では生産的活動が行われている。
潤う流れは汚れを落とす。
やがて、枯れ木たちに恵みが宿る。
浄土よりのPeach。
流れてくるPeach。
軌跡の中途にふと滑り込む、奇跡が導く命のパロディ。

頭上には雷雲。
二つの突起が非情の日々を演出した。
着実に死へと近付いた若木は、全ての母を目指す。
その先にあるのはピカロの楽園。
柔らかな思い出はかけがえの無い贈り物。
はためくのは誇り。

思い出は分け与えよ。
従うのは物欲にまみれた智・勇・仁。
船は進み、生命のスープを越えていく。
因果は既に致死量。
響き渡るのは、応報のハーモニー。
楽園の消滅と共に、経済的成功は絶対的価値観として君臨する。

黄金の日々を予感させ、物語は終わる。
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by rei_ayakawa | 2007-07-23 22:46 | 空想

フロガマン

フロガマン武田直久は、中年男性である!
彼と特にかかわりのない逆ギレ推進委員会は、逆ギレを推進する悪の秘密結社である!
フロガマンは、これといって理由はないが逆ギレ推進委員会を倒すために戦うのだ!



僕は逆ギレ推進委員会の下っ端です。今日は会長に「新規会員の勧誘をして来い」と言われました。がんばるぞー。

「あ、ねぇねぇ、お姉さん。ちょっといいかな?」
「はい?」
「逆ギレ推進委員会に入らないかい?」

お姉さんの表情が少し硬直したように見えました。

「……なんですか、それ?」
「えっと、逆ギレ推進委員会ってのは逆ギレを推進する委員会で……」
「そうですか、さよなら」
「え、ちょっと待ってよ。今なら洗剤もつけるからさ」
「いえ、いいです。洗剤はいいです」
「まぁ、そこをなんとか」
「油汚れ並にしつこいですね。入りません」

なんか、凄い嫌われちゃったみたいです。こまったこまった。どうしよう。その時、頭の中に会長の声が響きました。「下っ端よ……キレろ!」

「いい加減にしなすぁーい!」
「!」

キレました。

「なんなんですか、あなたはなんなんですか。あまり調子に乗らないでくださいよ、あなたなんかね、私が本気になればこう、なんていうのかな、死にますよ!」
「えー、死にたくない!たすけてー!」

その時、どこからか何者かの声が!

「まてぇーい!」

声はすれども姿は見えず。

「何者だ!」

僕がノリノリで反応すると、中年男性がバスから降りてきました。

「私は武田直久。またの名を……フロガマン!」

フロガマン!僕たちの活動を妨害することで有名な男です。話には聞いていましたけど、直接会うのは初めてでした。

「フロガマン!また私たちの邪魔をするというのか!」
「ああ、特に理由はないがな」
「くっそぅ、そう簡単にやられてたまるか!」

僕は勢いよくフロガマンに殴りかかりました。

「えい!あぁ、避けられてしまった」
「ははは、反撃だ。えい」

凄いパンチがズバーンと当たり、バシーンと地面に打ち付けられました。超痛いです。這い蹲る僕を、フロガマンは見下ろしていました。

「下っ端よ……私が何故フロガマンと呼ばれているか知っているか?」
「くっ……そんなこと知るか!」
「そうか」

フロガマンは帰りました。

沈む夕日を見ながら、僕は人間の愚かしさと弱さを悟り、だからこそ人間は美しいのです。



フロガマン愛のテーマ

フロガマン 愛の男
フロガマン かっこいい

明日を目指せ(るーるるっるっ☆)
今日を生きろ(るーるるっるっ☆)
世界の平和を 一人一人が
目指さなくちゃ いけない

フロガマン いい男
フロガマン やる気ゼロ
フロガマン
(ふろがまーん☆)
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by rei_ayakawa | 2007-07-20 21:51 | 空想

真っ白に燃え尽きたい

友人がスタローンに似ていた。

今まで気がつかなかったのだが、顔立ちや微妙な表情の作り方が酷似している。体の方は全くマッチョではないし、髪も長くてスポーツも苦手なのだが、その表情は十分にスタローンである。何故このことに今まで全く気がつかなかったのだろうか。本人のキャラがスタローンと程遠かったせいもあるだろうが、それにしても不覚である。

正直言って、かなり羨ましい。私は映画「ロッキー」が大好きなのだ。それ以降のスタローンにはあまり魅力を感じないが、あの映画だけは別格である。私はロッキーに男の生き様を教えてもらった。いっそのこと私もスタローンに似ていたかったが、残念ながらスタローンに似ているのは友人だけだ。神はどうにも不平等なものであるなぁ。

とはいえ、ここで嘆くのは問題だろう。友人がスタローンに似ていることを、素直に褒め称えるべきだ。考えてもみればよい。この世界にスタローンに似ている人がどの程度いるというのだろうか。少なくとも、私が出会ってきた中ではこの友人が唯一である。顔形というのは天からの授かりものであり、友人は天に選ばれしスタローンなのだ。そんな他者の幸運を心から喜べるような精神性を持つことが、人生を豊かにする第一歩だと私は思う。

そんなわけで、少々興奮気味に彼女に話しかけてそのスタローンっぷりを絶賛したら平手打ちが飛んできた。なんで怒ったんだろう。
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by rei_ayakawa | 2007-07-18 20:09 | 日々
○月×日 げつようび 雨

あつしくんが「月にうさぎなんかいない」といった。
「じゃあ、なにがいるの?」とぼくはきいた。
あつしくんは「きっと、おおかみだよ」といった。
そうなのかもしれない。
うさぎはたべられてしんだのか。


○月△日 かようび くもり

テレビがきゅうに白黒になった。
おかあさんは「テレビさんもつかれてるのねぇ」といっていた。
しぬのか。


○月×日 すいようび 雨

今日は先生とゆびきりをした。
うそついたらはり千ぼんのまされる。
しぬ。


○月×日 もくようび はれ

今日はあさからあつかった。
たいようはきらい。
だれかがなけば、雨がふるかな。
だれかがしねば、だれかがなくかな。


○月×日 きんようび はれ

だれかしね。


○月×日 どようび くもりのち雨

だれかしんだっぽい。


○月×日 にちようび はれ

このにっきを見たものは……しぬ!
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by rei_ayakawa | 2007-07-15 22:02 | 空想

お詫び

先日書いたクイズという文章において、一行目からいきなり間違った情報をお届けしたことを深くお詫びいたします。

私自身、織田信長の生年が間違っているという事実に気がついた時は愕然とした(気がついた瞬間鬼神の如き勢いで修正)。しかも、『織田信長の生年とローマ教皇パウルス3世の即位した年が同じ』という点においては間違っていない。どこでどう勘違いをすればこんな器用な間違い方ができるのか。自分でも不可解極まりない。この有様では、他にも間違った記述がある可能性は十分にあるだろう。

どうにも、普段からうっかりして失敗することが多いのである。そんな私でもこのようにブログを通じて情報発信をできるというのは考えてみれば恐ろしい事で、たまたまこのブログに流れ着いて修正前の文章を読んだ人の中には「へぇ、織田信長はこの年に生まれたんだ」と信じ込んで記憶してしまう人がいるかもしれない。残念だが、その年信長は既に20を越えている。そう考えると、発信者側は常に細心の注意を払わなければいけないのと同時に、受け手も常に眉につばをつけ続けてべとべとにしておく必要があるのである。

もちろん、こうした場合には間違った情報を載せた私が全面的に悪い。読者の方々へのお詫びの気持ちとして、一つ面白い歴史豆知識でも披露しようと思う。


織田信長はライト兄弟と太平洋の覇権を賭けてババ抜きをしたことがある。


今度は間違っていないはずである(なぜなら嘘だから)。
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by rei_ayakawa | 2007-07-13 19:53 | 日々

人気投票結果発表

皆さん、人気投票に多数の投票ありがとうございました。めんどくせぇので上位3人だけ発表したいと思います。


3位 オリマー・パース (62票)

3位は「オリマー・パース・ブラザーズ」に登場したオリマー・パースでした。いやー、この結果は正直意外でしたね。この「オリマー・パース・ブラザーズ」という作品自体、今では残ってないんですから(作中であまりにも「鼻くそ」という単語を連呼したことにより永久欠番)。こんなマニアックなキャラが上位に食い込んでくる辺り、現代人の心の闇を感じますね。もうそろそろ滅んじゃってもいいんじゃないですかね、人類。


2位 rei_ayakawa (524票)

2位は3位に圧倒的な得票差をつけて私でした。いやぁ、はっはっは。光栄です。頂いた票の9割以上は10代後半~20代前半の女性によるもので、内容も「実は前から好きでした」とか「抱いて」とか「裸エプロンもいけます」などの熱烈なものが多かったです。だったら普段からメールとかよこせよ、クソが。


1位 ルパン三世 (528票)

「カリオストロの城」が圧倒的に人気でした。さすが宮崎駿。
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by rei_ayakawa | 2007-07-11 20:11 | 日々

人気投票

宇宙のどこかの片隅で。をご愛読いただきありがとうございます。

この度、連載215回を記念してキャラクター人気投票を行うことにしました。以下にわかりやすいように当ブログの主要キャラクターの一覧を載せておきます。


1.在原元方


もちろんこれ以外のキャラクターに投票することも可能です。なお、投票は主に念力でお願いします。



終了しました。
結果
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by rei_ayakawa | 2007-07-09 21:49 | 日々