写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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カテゴリ:日々( 152 )

庭の草むしりをしたのである。

暑い中、腰に蚊取り線香をぶら下げてやつらの襲撃を回避しつつ、黙々と草をむしる。激烈にだるい作業であるが、こんな時こそプロポーズの言葉を考える絶好の機会だ。(君の瞳に万歳!うーん、ちょっとオーバーかなぁ。君の瞳に漫才!こっちだな)真剣な表情で思考を巡らせながら、ひたすらに草をむしる。

そんな感じでしばらく続けていたところ、草をむしりとってむき出しになった地表で、うにょうにょと動くものが目に留まった。ミミズである。ミミズは人の目から逃れるかのように、まだ手を着けていない草ぼうぼう地帯へと這って行った。それを見た私の胸に去来したのは、幼いころの思い出。『映画監督になりたい』そうだよな、そんなことを思ったこともあったよ。

そして、庭はハリウッドとなった。

逃げるミミズを追撃するように草を引っこ抜いていく私。ミミズのいる場所を直撃するような取り方はせず、微妙に位置をはずした場所の草に手をかけていく。私が草を握った手に力をかけると、地面が隆起し、根ごと引っこ抜かれた草からはパラパラと土がこぼれおちる。ミミズ視点から見れば、大迫力のスペクタクルであろう。案ずるな、取って食いはしない。ただ、盛り上げたいだけだ。

そうだ、考えてもみれば、アクション映画の悪役たちもこんな心境だったのではないだろうか。彼らだって人の子だ。「やっぱ、人殺しはちょっと……」とか思っていておかしくない。しかし、盛り上げたい。せっかくだから盛り上げたい。ゆえに、雨あられと弾丸は降りそそぐが、主人公には当たらない、否、当てていないのである。が、主人公はそんなこと知る由もないので、容赦なく反撃して皆殺しにしたりする。冷静に考えれば当たり前だ。ちょっとお茶目が過ぎるよ、みんな。

実際、私のしていることだってミミズからすれば大迷惑である。何故にこんな肝の冷える思いをしなければいけないのか。盛り上げたいとか意味わからん、もう、意味わからん。そう思っていておかしくない。ああ、悪いことしたな。もうお行き。私は慈悲の心に目覚めたのだ、ミミズが隣の庭に逃げ込んだ時点で。

完全に手おくれといえよう。
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by rei_ayakawa | 2007-08-15 21:12 | 日々

個人的には魚より肉派

「人間なんて愚かな生き物さ」とかしたり顔でほざく人が全く理解できないのである。

大体にして、そういうことを言う人は一つ重大な事実を忘れている。仮に人間が愚かな生き物だったとしよう。しかし、私は愚かな生き物ではない。そして、私は人間である。そう、ここに大いなる矛盾が生じてしまうのである。人間が全て愚かであることを実証するのは難しいが、私は確実に愚かではないどころかむしろパーヘクッ。パーヘクトである。私に誓って間違いない。故に、人間=愚かという公式は成り立たないのである。

まぁ、この勘違いは仕方がないことなのかもしれない。彼らもこの世に私のようなパーヘクトヒューマンがいるとは、思いもよらなかったのだろう。そう考えると、私はついている。自分自身がパーヘクトだったおかげで、変な勘違いをしないですんだのである。冒頭のようなセリフを吐く人は、悲しいことに自分が愚かだからそう思い込んでしまったのだろう。愚かな自分が「人間なんかみんな愚か」と思っている時点で、それが間違いだと気がついても良さそうなものではあるが。ま、そこまで頭も回らないくらい愚かだったのだろう。魚食べたまえ。

魚には、頭を良くするといわれているDNA(デオキシリボ格さん)が入っているので、お勧めである。
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by rei_ayakawa | 2007-08-10 20:32 | 日々
そういえば、ら抜きが問題視されるならタヌキも問題視されるべきではなかろうか?
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by rei_ayakawa | 2007-08-01 19:16 | 日々
「ら抜き言葉」というものが結構問題視されているらしい。

いかんせん無学な故、ら抜き言葉がどういうものなのかはよく知らない。しかし、ここまで一般に知れ渡っている問題であるわけだし、きっと日本語を根幹から破壊せしめるような性質のものなのであろう。おそらく、こんな感じだ。

「あー、ハ減ったなー」
「ちょうどいい具合にーメン屋があるよ」
「んじゃ、それでいいか」

ガラガラー

「ヘイ、っしゃい!」

日本は終わった。
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by rei_ayakawa | 2007-07-30 20:48 | 日々

やるせない思い

920円のキップを買うとするだろ。

私としては、財布の中に無闇に小銭が増えるのが耐えがたい。よって、1000円札+10円玉2枚を入れて、お釣りを100円玉一枚にしようとするわけだね。したらば、50円玉1枚と10円玉5枚がでてきた時の悲しさ。

これは決して自動券売機が悪いわけではない。「お釣りを100円ぴったりにすれば100円玉で出てくるに違いない」と思い込んでしまった私が悪いのだ。彼は別にそんな公約を掲げて自動券売機になったわけではない。そこに思いが至らず、勝手に期待して、勝手に裏切られたわけだ。

こうしたケースに限らず、生きていく上で精神的なダメージを極力回避するためには、『無用な期待をしない』というのが結構重要なことになってくる。むしろ、常に最悪のケースを想定するくらいがちょうどいい。

約束は破られるもの。
ギャンブルは大敗するもの。
公衆トイレは尋常じゃなく臭いもの。
同窓会には呼ばれないもの。
レンタルしたDVDには傷がついているもの。
モテないもの。
たまに服装に気を使うと普段より悪化するもの。
10割お世辞なもの。
神は死んでいるもの。
意外といてもいなくても変わらないもの。
そろそろ「もの」がゲシュタルト崩壊してくるもの。
外野フライ=ランニングホームラン。

このように日ごろから何事にも期待しなければ、いいことがあると嬉しいし、悪いことがあっても穏やかな心を保てる。先ほどのケースにおいてもそうだ。私がこの姿勢を忘れていなかったなら、その後落ち込むこともなく、いつもの爽やかナイスガイな私でいられたはずである。

そして、あんなことにも……いや、なんでもない。
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by rei_ayakawa | 2007-07-25 17:14 | 日々

真っ白に燃え尽きたい

友人がスタローンに似ていた。

今まで気がつかなかったのだが、顔立ちや微妙な表情の作り方が酷似している。体の方は全くマッチョではないし、髪も長くてスポーツも苦手なのだが、その表情は十分にスタローンである。何故このことに今まで全く気がつかなかったのだろうか。本人のキャラがスタローンと程遠かったせいもあるだろうが、それにしても不覚である。

正直言って、かなり羨ましい。私は映画「ロッキー」が大好きなのだ。それ以降のスタローンにはあまり魅力を感じないが、あの映画だけは別格である。私はロッキーに男の生き様を教えてもらった。いっそのこと私もスタローンに似ていたかったが、残念ながらスタローンに似ているのは友人だけだ。神はどうにも不平等なものであるなぁ。

とはいえ、ここで嘆くのは問題だろう。友人がスタローンに似ていることを、素直に褒め称えるべきだ。考えてもみればよい。この世界にスタローンに似ている人がどの程度いるというのだろうか。少なくとも、私が出会ってきた中ではこの友人が唯一である。顔形というのは天からの授かりものであり、友人は天に選ばれしスタローンなのだ。そんな他者の幸運を心から喜べるような精神性を持つことが、人生を豊かにする第一歩だと私は思う。

そんなわけで、少々興奮気味に彼女に話しかけてそのスタローンっぷりを絶賛したら平手打ちが飛んできた。なんで怒ったんだろう。
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by rei_ayakawa | 2007-07-18 20:09 | 日々

お詫び

先日書いたクイズという文章において、一行目からいきなり間違った情報をお届けしたことを深くお詫びいたします。

私自身、織田信長の生年が間違っているという事実に気がついた時は愕然とした(気がついた瞬間鬼神の如き勢いで修正)。しかも、『織田信長の生年とローマ教皇パウルス3世の即位した年が同じ』という点においては間違っていない。どこでどう勘違いをすればこんな器用な間違い方ができるのか。自分でも不可解極まりない。この有様では、他にも間違った記述がある可能性は十分にあるだろう。

どうにも、普段からうっかりして失敗することが多いのである。そんな私でもこのようにブログを通じて情報発信をできるというのは考えてみれば恐ろしい事で、たまたまこのブログに流れ着いて修正前の文章を読んだ人の中には「へぇ、織田信長はこの年に生まれたんだ」と信じ込んで記憶してしまう人がいるかもしれない。残念だが、その年信長は既に20を越えている。そう考えると、発信者側は常に細心の注意を払わなければいけないのと同時に、受け手も常に眉につばをつけ続けてべとべとにしておく必要があるのである。

もちろん、こうした場合には間違った情報を載せた私が全面的に悪い。読者の方々へのお詫びの気持ちとして、一つ面白い歴史豆知識でも披露しようと思う。


織田信長はライト兄弟と太平洋の覇権を賭けてババ抜きをしたことがある。


今度は間違っていないはずである(なぜなら嘘だから)。
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by rei_ayakawa | 2007-07-13 19:53 | 日々

人気投票結果発表

皆さん、人気投票に多数の投票ありがとうございました。めんどくせぇので上位3人だけ発表したいと思います。


3位 オリマー・パース (62票)

3位は「オリマー・パース・ブラザーズ」に登場したオリマー・パースでした。いやー、この結果は正直意外でしたね。この「オリマー・パース・ブラザーズ」という作品自体、今では残ってないんですから(作中であまりにも「鼻くそ」という単語を連呼したことにより永久欠番)。こんなマニアックなキャラが上位に食い込んでくる辺り、現代人の心の闇を感じますね。もうそろそろ滅んじゃってもいいんじゃないですかね、人類。


2位 rei_ayakawa (524票)

2位は3位に圧倒的な得票差をつけて私でした。いやぁ、はっはっは。光栄です。頂いた票の9割以上は10代後半~20代前半の女性によるもので、内容も「実は前から好きでした」とか「抱いて」とか「裸エプロンもいけます」などの熱烈なものが多かったです。だったら普段からメールとかよこせよ、クソが。


1位 ルパン三世 (528票)

「カリオストロの城」が圧倒的に人気でした。さすが宮崎駿。
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by rei_ayakawa | 2007-07-11 20:11 | 日々

人気投票

宇宙のどこかの片隅で。をご愛読いただきありがとうございます。

この度、連載215回を記念してキャラクター人気投票を行うことにしました。以下にわかりやすいように当ブログの主要キャラクターの一覧を載せておきます。


1.在原元方


もちろんこれ以外のキャラクターに投票することも可能です。なお、投票は主に念力でお願いします。



終了しました。
結果
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by rei_ayakawa | 2007-07-09 21:49 | 日々

クイズ

問題

天文3年に生まれ、父の死後弟との家督争いに勝利し家督を継ぎ、やがては足利義昭を奉じて上洛を果たし、本能寺の変によって自害した戦国時代の大名といえば織田信長だが、信長が生まれた年に即位したローマ教皇パウルス3世はミケランジェロの才能を高く評価し、システィーナ礼拝堂の最後の審判を書かせた。システィーナ礼拝堂に隣接するサン・ピエトロ大聖堂はローマの4大バジリカに数えられており、残りの3つは何かというとサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂、サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂、サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂である。サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂に隣接するラテラノ宮殿は今では博物館になっているが、日本最古の博物館は1872年に創設された東京国立博物館であり、1872年といえば河上彦斎の没年である。河上彦斎とは筆者が最もひいきにしている幕末尊王攘夷派の武士であり、『人斬り彦斎』という二つ名で有名な人物である。尊王攘夷という思想は日本国の存在を天皇に拠るものとする尊王思想と迫り来る外国・外圧の脅威と戦わなければ未来はないとする攘夷思想が結びついた物であり、江戸幕末では開国を主張する薩摩藩と攘夷を主張する長州藩の間で争いが起こったが、天皇が結果的に欧米列国を受け入れる決断をしたため尊王と攘夷は相容れぬ思想となり、坂本竜馬らの力もあって双方は討幕という目的に向かって動き出しついには明治維新にいたるのだが、その後もあくまで攘夷を掲げる彦斎は新政府にとって邪魔な存在となり、陰謀の嫌疑をかけられ斬首されることとなる。斬首といえば首切りであり首切りといえばリストラだが、リストラとはリストラクチャリング(Restructuring)の略で本来の意味は再構築だが、日本においては組織再構築のための人員削減という限定的な意味合いで使われることが多い。もはやリストラという言葉は「くだばれ、カス」並みの冷たい響きを持っているといっても過言ではないが、ひらがなにすれば「りすとら」となり少しかわいげがでてくる気もする。内気な少女タイプといった雰囲気が「りすとら」には漂っているが、私が見てきた感じ一見おとなしいタイプの女性の方がむしろ怖いということも考えると実にりすとらの実情に沿っているといえるだろう。日本史上で最も有名な女性と言えば紫式部だろうか。紫式部は源氏物語の作者であり、中古三十六歌仙の一人でもある。中古三十六歌仙とは藤原範兼の『後六々撰』に載っている和歌の名人36人、清少納言・和泉式部・相模・恵慶法師・赤染衛門・藤原道信・能因法師・平貞文・清原深養父・馬内侍・藤原義孝・大江千里・藤原定頼・上東門院中将・紫式部・道綱卿母・藤原長能・在原棟梁・藤原道雅・兼覧王・伊勢大輔・曾禰好忠・文屋康秀・藤原忠房・菅原輔昭・大江匡衡・安法法師・大江嘉言・源道済・道命阿闍梨・増基法師・在原元方・藤原実方・藤原公任・大中臣輔親・藤原高遠の総称である。また、藤原公任の『三十六人撰』に載っている36人を三十六歌仙と言うがこちらの方が成立は先で、柿本人麻呂・大伴家持・山部赤・ 僧正遍昭・猿丸大夫・紀貫之・小野小町・紀友則・壬生忠岑・在原業平・凡河内躬恒・伊勢・素性法師・坂上是則・藤原敏行・藤原兼輔・藤原興風・源重之・源宗于・宮女御・大中臣頼基・源公忠・藤原敦忠・藤原高光・藤原朝忠・源順・源信明・清原元輔・平兼盛・小大君・大中臣能宣・藤原仲文・中務・藤原元真・藤原清正・壬生忠見の36人。中古三十六歌仙はこれに影響されてできた呼び名である。ところで、1+1は?

答え


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by rei_ayakawa | 2007-07-05 19:35 | 日々