写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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カテゴリ:日々( 152 )

アッダーナァ

あだ名が欲しい。

あだ名と言っても「あやぽん」とかそんな感じのものではない。そんなキュートなあだ名はハードボイルドな私のイメージに合わないし、方向性が違う。私が欲しいあだ名は、そういうのではない。

要するに、あれだ。「燃える闘魂」とか。「新宿二丁目のカリスマ」とか、そういうやつ。いや、別に新宿二丁目のカリスマになりたいわけじゃないんだけど、なんとなくこういう代名詞があるのってかっこよく見える。

で、考えてみた。自分にはどんなあだ名が似合うだろうか?とね。最初に思いついたのは「筋骨隆々マッチョマン」なんだけど、惜しい事に私は筋骨隆々でもなければマッチョマンでもない。語呂はいいんだけど、語呂さえ良けりゃいいってもんでもないよな。

「マッハ3」とかどうだろう?力強い感じがするし、なんかこう、凄そう。かなり凄そう。凄そうなんだけど、これもちょっと問題あるな。私を構成する要素に「マッハ3」な部分は何一つないし。凄そうならいいってもんでもないよな。

大体にして、自分で自分の特徴とかあんまりよくわからない。あだ名って人に呼ばれなきゃ意味ないものだし、私が考えたところで大した意味はないのだ。悲しい事だ。

誰か考えてくれないかなぁ。あだ名。












……あ、ちょっと待って。














「燃える男根」とかね。

さて、ここから怒涛の言い訳を始めようと思う。いや、確かにこれは私が悪い。何をどう考えたって私が悪い。品性のかけらも見当たらないネタであることは心の底から認めよう。しかし、幼いころを思い出してほしい。男性諸君なら分かるだろう。あの頃、みんな「うんこ」が好きだった。女性諸君は知らん。もう知らん。何もかも知ったことかぁ!俺は自由だ!フリイイイイイッダァアアアアアアム!
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by rei_ayakawa | 2007-12-06 19:00 | 日々

諸々が冬

寒い。

冬だから寒いのは当たり前なのだが、心が寒いのはそれとは関係ない。年がら年中寒い。一体、どうしろというのか。

なんというか、日常生活に潤いが足りないのである。やっぱ、あれだよ。今の私に必要なのはラバーなのだ。ゴムではないほうのLOVER。ラ・ヴァー!

いかに硬派で鳴らす私といえども、戦いばかりの毎日の中に一片の安らぎを求めたいという気持ちがないとは言えない。ぶっちゃけ、モテたい。もちろん、何の努力もしないでこんな事を言うのは虫がよすぎる話だ。モテるためにはどうすればいいか?まずはそこを把握しなければならない。私は考えた。考え抜いた。

まず、人は一緒に話していて楽しい人間に惹かれるものだ。つまり、話題が豊富でなおかつ社交的でなくてはならない。さすがにこれは基本中の基本だから、私もそれなりに実行している。

「仮面ライダーは旧一号が渋めのカラーでカッコイイよね」
「快傑ズバットの宮内洋は最高だよ」
織田信秀なめんな」

などなど、私の話題の引き出しは無限大である。その証拠に、私が女性に対してこれらの話を熱く語っているとき、彼女たちは全く口をはさまないで聞き惚れている。尊敬のあまり目を合わせることもままならぬといった感じだ。いやぁ、そこまで感心しなくても。

故に、私がモテない理由はおそらく別のところにあるのだ。どの辺だろう。やっぱり、外見なのかなぁ。

人間は心だ何だといっても、見た目は重要なポイントである。その人の生活意識や価値観が外見に出るというのもあるし、ファッションに気を使っておいて損はない。しかし、私はファッション誌など読んだことがないうえに、TVもNHKニュースと相撲と野球しか見ない。流行を追える要素ゼロである。これでは確かにモテないのも仕方がない。最近の女の子には何が受けるのだろう。

ジャージか?

深夜のコンビニなんかでジャージ姿の若者をよく見かける。もしかしたら、流行っているのかもしれん。よし、今度からはジャージだ。これでおそらく、8頭身美女がわらわら寄ってくるだろう。

もちろん、わらわら寄ってきたからといって安心するのはまだ早い。その心をキャッチングらなければならない。最初に述べたとおり、私は話題が豊富なことこの上ないのでおそらくは大丈夫だと思うが、確実なモテライフのためにもうひと押ししておくべきだろう。

褒め上手はモテるという話を聞いた覚えがある。女性に限らず、お世辞だったとしても褒められて嫌な人間はなかなかいない。私は原則的に自分が一番好きなので、あまり他人に関心を払わなかったが、これからは心を入れ替えようと思う。他人に対してポジティブに考えて、どんどん褒めまくろうと思う。

例:君ってなんか、大王イカに似てるね。
  その服、若気の至りって感じでいいね。
  寝ぐせに果てしなくひとしい髪形がワイルドだね。

うむ。確かに考えてみれば、今までこういうことを心の中で思ったことはあっても、わざわざ口にしたことはなかったなぁ。これからはガンガン口にしていこう。100%モテる。

これからが楽しみだ。
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by rei_ayakawa | 2007-11-28 19:24 | 日々

靴下

靴下ってのは、しばらくはいてると簡単に穴があく。

何故あくのか?平家の怨念という説が、私の中では最も有力視されている。しかし、果たして本当にそうなのであろうか。私はここで新説を提唱したいと思う。靴下の耐久性に問題があるのではないかという説、略して「靴下の耐久性に問題があるのではないかという説」である。

あまりに(私の中での)定説と異なるので皆さん驚かれたかもしれないが、何もこれは突飛な発想ではない。冷静に考えてみるがいい。靴下が床と足裏との摩擦により磨耗するということに、何の不思議があろうか。いや、ない。平家の怨念などという非科学的な現象に解を求めるより、はるかに現実的にして科学的ではないか。

故に、この現象を解決する方策は、神社の付近を通ったら欠かさずお賽銭を投入して「平家の怨念がとけますように」と祈ることではない。今までそれを習慣にしていた私のような人は、すぐさま改めるべきだ。

では、具体的に靴下に穴が開く問題をどう解決したらいいのか?靴下の耐久力に問題があるのだから、靴下の耐久力を上げるべきである。

昔の空手家などは、砂と砂利をパンパンに詰めた袋を拳がすりむけるまで殴り続け、塩で殺菌してまた殴り、とにかく殴り、殴りに殴って鍛え上げ、石のように固い拳を手に入れたらしい。これと同じ要領で、靴下を鍛えてやればよいのだ。

まず、砂袋を用意する。次に、靴下をグローブのように手に嵌める。ここまでくれば準備は万端。叩け!叩け!叩け!靴下が破れたら、修繕してまた叩け!靴下が血の色に染まっても叩け!とにかく叩け!

これで、鋼のような強度の靴下と、ついでに拳も手に入るはずである。非常に簡単だ。根性さえあれば誰にでも可能。是非とも、皆さんにはがんばっていただきたい。

皆さんには、がんばっていただきたい。
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by rei_ayakawa | 2007-10-29 17:03 | 日々
鼻くそをなかなかほじりだせないで四苦八苦している最中「せっかくこの世に生を受けたからには、後世に名を残すような偉大な人間になりたい」と思い立った。

しかし、後世に名を残すといってもどうすればいいのだろうか。パッと頭に思い浮かぶ偉人たちを挙げてみる。

織田信長、ナポレオン、源頼朝。よし、戦争だ。

俺の領土は俺のもの、お前の領土も俺のもの。思う存分戦争をするためには、まず国内を手中におさめる必要があるだろう。まっとうな方法で政権をとっても、今の日本では領土拡大のための戦争はとても実行できまい。出来ることなら、政権掌握も武力をもってして行いたい。完全なる軍事政権が樹立できるし、その方が英雄としての箔が付くというものである。ふふふ。

しかし、はたと気がついた。この案には重大な欠点がある。負けたら大変なのだ。織田信長もナポレオンも歴史に名こそ残しはしたものの、かたや自刃で、かたや島流しである。しかも、私の場合は友達が少ないので、武力による政権掌握の手法は単騎殴り込みに限られる。これはもう、果てしないほどに勝ち目が薄い。ただの一テロリストとして生涯を終えることが目に見えている。悔しいが、ここは考え直すべきだろう。

別に歴史に名を残す方法は戦争だけではないのだ。たとえば、我が国には清少納言、紫式部、夏目漱石、芥川龍之介といった、誰もがその名を知る文学の巨人たちがいる。よし、文学で行くか。

そのために、まずは作家デビューをしなければならない。作家になる一番手っ取り早い方法は、やはり新人賞への応募であろうか。私の天変地異的才能からして、応募すれば必然的に受賞することになる。最悪、あまりの感動に審査員から死人が出る危険性すらあるだろう。しかし、それは仕方のないことなのだ。優れた芸術作品を後世に残すため、必要な犠牲なのである。ここは心を鬼にして、応募することにしたい。

どれ、まずは応募要項を……400字原稿用紙100枚程度?ふふ、無理だな。

こいつらはいかなる考えでこのような妄言を吐いているのか。読書感想文ですら書くのに手こずっていた私が原稿用紙100枚など埋められるものか。もういい。文学はもういい。

音楽は楽譜すら読めないので論外として、こうなったら理系の道に進もう。目指すはアインシュタインだ。アインシュタインは学校では数学しかできない落ちこぼれだったが、そのたった一つの長所を伸ばしに伸ばした末、天才的な数学者になったらしい。要するに、数学さえやってりゃいいのだ。複数教科受けなきゃならない小学生より楽そうである。よーし、私も数学者になるぞ。

流石に九九は覚えているので、まずは分数の計算から始めようと思う。
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by rei_ayakawa | 2007-10-22 16:38 | 日々

偉人伝

エドガー・アラン・ポーと江戸川乱歩は似ているということに最近気がついた。

これはまさに文学史を揺るがす大発見である。二人の名前は、偶然とするにはあまりに似通いすぎている。このことから導き出される結論はただ一つしかない。そう、彼らは同一人物だったのだ。

考えてみれば、なにも不思議なことはない。エドガー・アラン・ポーといえば、史上初の推理小説とされる「モルグ街の殺人」の著者であるし、江戸川乱歩も明智小五郎シリーズで有名な推理作家だ。エドガー・アラン・ポーの死後に江戸川乱歩が現れたことから見ても、彼が何らかの手段で自らの死を偽装し、広く深い海を渡って日本にたどりついたことに疑いをはさむ余地は微塵もありはしない。

さらに、このことを考慮するとすさまじい事実が浮かび上がってくる。エドガー・アラン・ポーの生年は1809年で没年が1849年。江戸川乱歩の生年は1894年、没年が1965年とされている。しかし、二人は同一人物である。これはもう筆舌に尽くしがたいくらいの長命だ。実に156歳まで生きたことになるのである。エドガー・アラン・ポーは40歳の若さで亡くなったことになっているが、実際は恐ろしくタフな男だった。まさにダイ・ハード。どこのブルース・ウィリスだ。

ちなみに、公式記録上世界でもっとも長生きした人物はフランスのジャンヌ・ルイーズ・カルマンで、122年と164日である。しかし、我らがエドガー・ア乱・歩にかかれば、余裕で30年以上更新される。文学史上に二つの名前で多大なる功績を残し、世界最長寿記録を塗り替える男、エドガー・ア乱・歩。このように偉大な人物が存在したことを、我々は決して忘れてはならないだろう。
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by rei_ayakawa | 2007-10-08 19:10 | 日々

騙されてはいけない

この世界はあまりにも欺瞞に満ち溢れている!

いきなり感嘆符を使って無駄に勢いよく宣言してしまったが、それも仕方がないことなのである。何故に我々人類はもっと善良に正直に生きられないのかという、魂の叫びなのである。

大体にして、なんなのだ「お手洗い」って。君たちは手を洗いに便所に行くのか。手を洗うためだけにか。本当か。嘘はないか。信じていいのか。言葉の意味を額面通り受け取っていいというのか。否、そんなわけはないのである。確かに手だけ洗いに行くこともあるだろうが、この語が用いられる場合そうでないことの方が圧倒的に多いのだ。これは明らかな印象操作である。断言しておこう。貴様の行く場所は「便所」だ!主な使用用途は「排出」される「便」を「処理」することだ!

まったく、信じられないことである。「お手洗い」という湾曲した表現で私たちの目を真実から逸らすことに加えて、「便所」という単語を口に出してはいけない物のように思わせ「便所」に対する偏見を助長している。回避し得ない生理現象の処理を担っている便所に対して、この扱いはいかがなものであろうか?私はここに、何らかの特別な意志を感じずにはいられない。たぶん、フリーメイソンとかその辺が絡んでいる。

便所の否定は人間の生理現象の否定である。すなわち、便所の否定は人間の否定になるのだ。あなたの周囲に便所のことを「お手洗い」と呼んでいる人がいたら注意した方がいい。その人は「人類なんて滅んでしまえばいい」とか思っている危険人物である可能性が高いのだ。もしかしたら、明日にも大規模なテロ活動に着手するかもしれない。

あなたが「便所」を「お手洗い」と言い換えている人を見かけた際、取るべき行動はこうだ。まず、すぐさま警察に連絡する。この際注意するべきことは、彼らの目に留まらないように行動することである。なにせ相手はテロリスト予備軍だ。捕まってしまえば、暗い部屋で延々と美少女アニメを鑑賞させられる拷問が待っているかもしれない。

「うわー!やめろー、やめろー!」
「フハハハハー!見ろー、見ろー!」

想像するだけでも身が凍る。このような危険にさらされることもなく無事に警察と連絡がついたら、冷静に報告する。

「便所をお手洗いと言っている人がいます。即座に逮捕してください」

簡潔にして明瞭である。これでしばらく待てばパトカーが到着してその相手を連行してくれるので一安心。社会的平和は維持され、テロリスト予備軍は暗い牢獄の中で延々と美少女アニメを見せられる羽目になるだろう。

「うわー!やめろー、やめろー!」
「フハハハハー!見ろー、見ろー!」

想像するだけで痛快である。ところで、トイレという言葉のもとになったToiletの本来の意味は「化粧室」らしい。

これはいよいよ特高警察を復活させるべきであろうか。
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by rei_ayakawa | 2007-10-01 16:25 | 日々

ポルノ

電車の中で、スポーツ新聞の18禁欄をバーッと開いてジーッと見ている中年男性の姿に絶望を抱く。

別にポルノが悪いというわけではないが、公共の場なんだからもうちょっと配慮のしようがあるだろう。というか、隣に小学生が座っているじゃないか。テレビやゲームの過激な描写が話題になる昨今ではあるが、私から見ればこのおっさんのほうが子供の情操教育上不適切である。PTAはおっさんを検問にかけろ。

もちろん、全ての中年が「世の中なんてポルノだぜ!」と言わんばかりのパンクロッカーであるというわけではない。だが、電車の中で18禁な紙面を広げているのが大抵の場合中年男性であることは確か。このことから、一つの結論が導き出される。

『男性は年をとるとx%の確率で自走式ポルノになる』

これはすべての青少年にとって恐るべき事態である。今はメガネなんかかけて真面目に勉学に打ち込んでいる高校生のあなた。あなたの行く先は、x%の確率でポルノだ。砂場で遊んでいるあの少年も、大人になればポルノになっているかもしれない。今こうしてポルノを広げているおっさんも、若いころは自分がポルノになるなどとは思っていなかったのではないか。想像すると、ちょっと悲しい。

しかし、過程なくして結果は生まれない。人がポルノ化するのにも何らかの原因があるはずだ。それを究明できれば、人間のポルノ化を抑制することも可能なのではないか。

やはり、人間の人格形成に最も影響を与えるのは親である。つまり、ポルノな人の親はポルノなのではないだろうか。さらにさかのぼれば、ポルノな人のおじいちゃんもポルノなのではないだろうか。さらに言うなら、人類の起源はポルノなのではないだろうか。もっと言うなら、人類はみなポルノなのではないか。そうだ、人類はポルノだ!人はみんな兄弟なんだ!

この文章だけで『ポルノ』という単語が19回(タイトル含む)も登場していることからもそれは読み取れるだろう。世の中なんてポルノだぜ!
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by rei_ayakawa | 2007-09-25 22:49 | 日々
『宇宙のどこかの片隅で』を見てくれているよい子のみんな、こんにちは!
わるい子のみんなは死ね。

ぼくのなまえはレイ・アヤカワ。
いつもは「ガキどもなんざ眼中にねぇよ」ってスタンスで記事を書いているんだけど、さすがにそんなことばかりやっていちゃ保父さんにはなれないなってはんせいしたんだ。
なるつもりゼロだけどね!
きょうからは、よい子のみんながおとうさんおかあさんといっしょにたのしめるようなブログにしていくつもりだよ!
ウソだけどね!

それじゃ、こんかいはクマさんにそうぐうしたときのたいしょほうについてでもおはなしするね!

まず、よい子のみんなにかんちがいしてほしくないことなんだけど、クマはにほんごをしゃべれないんだ。
『もりのくまさん』のお歌はフィクションなんだよ!
実在の人物・団体・地名等とは一切関係がないんだ!
そう、おとなはうそつきなんだ!
だからあんしんして、15の夜にはぬすんだバイクで走りだそうね!
おにいさんとのやくそくだよ!
やぶったら死ぬよ。

さて、クマに出会ったときのたいしょほうでゆうめいなのは、死んだフリだよね。
だけど、あれはじっさいにはこうかがないらしいんだ。
じっさいにやると、ズタズタに引き裂かれてがんきゅうが転がってないぞうが飛び出して手足は食いちらかされて死ぬ。
だから、きをつけようね!

じゃあ、どうしたらいいんだろう?
いちばんいいのは、にくだんせんでクマをなぐりころすことだよね。
そんなことできるの?って思うかもしれないけど、世の中にはおのれのにくたいのみをぶきにウシとたたかった空手家もいるくらいだからね。
どうにかなるとおもうよ!
どうにかならなきゃ死ぬよ!
だから、まずは体をきたえるべきなんだ!

どうやって体をきたえればいいのかって?
それはかんたんさ、マイケル。
やっぱり、じっせんにまさるトレーニングはありえないよね。
だから、まずは山に行こう!
クマにあおう!
死のう!

終わり!
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by rei_ayakawa | 2007-09-17 18:39 | 日々

円盤侵食

財布の中に小銭が増えてくると、焦る。

このままだと財布で軽い筋トレが出来るようになってしまう。どうにかして使用しなければ。ああ、マルボロメンソール3つ。960円?ちょっと待ってね……ああ、畜生、100円玉一枚足りねぇ。もういいや、千円札で。はい、どうも。……ぐおおおおお!隅っこの方にあと一枚ありやがった!てめぇらはサイフ王国の支配を企むというのか!1円玉が15枚とかどういう了見だ!了見だ!

こうなってしまっては、サイフで筋トレをするしかないと思うのが一般ピーポーの発想だろう。私は貴族的精神にあふれる一般ピーポーなので、筋トレをするしかないという発想に至った。ダンベルを買う必要がないと思えば、これはこれでいいじゃない。そんな事を考えながら、サイフ片手に上腕二等筋を鍛え上げる試みを実行していた。

片手?

しまった!これでは片腕しか鍛えられないではないか。右腕だけ集中的にマッチョになってしまっては「なんかあの人右側に偏ってるなぁ」と過激派の右翼に間違えられてしまうかもしれない。これはゆゆしき事態である。そこに気がついた瞬間、私は考えを改めた。使おう。小銭を使おう。やはり、人は堅実に生きていくのが一番なのだ。目の前の困難から逃げていちゃだめだ。がんばれ、日本男児。

あ、ごちそうさまでした。996円ね。えーと、500円が1枚、100円玉が4枚に10円玉が……あ、やば、後ろ並んじゃってる。えーと、えーと、あ、1000円札でお願いします。

そんな日常。
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by rei_ayakawa | 2007-09-07 19:31 | 日々

ある朝の話

電車で座ってると眠いよね。

あれは何らかの催眠装置なんじゃないかと思う。だって、スペクタクルに眠いもん。あの微妙な振動がもうたまんない。エロい。

さて、先日も見事に座席を確保し、少し眠って疲れを取ろうとしたのである。そこで予想外の展開。隣に座っていた若い女性が一足早く、夢の中へ行ってみたいと思いませんかールルッルー状態と化しており、私のほうへもたれかかって来たのである。

うーん。

灰色の脳細胞が出力を上げる。果たしてこの状態を肯定的に捉えるべきか、否定的に捉えるべきか。

まず、非常にこの状態はウザイ。長い髪が私の腕に垂れかかり、実にこそばゆいことこの上ない。落ち着いて寝れやしないので、マイナス1ポイントである。

次、人間にとって顔は全てではないが、重要であることばかりは否定しようが無い。やっぱり、どうせもたれかかられるなら美人がいい。状況次第では先ほどのマイナスが帳消しにされるのだが、うまい具合に長い髪の毛がブラインドの役割を果たして、どんな顔をしているのかわからない。どこの平安貴族だ。持ち前のポジティブシンキングで美人を想像し1ポイントプラスするも、お高く留まっているのがムカツクのでマイナス1ポイントである。

総合点はマイナス1。なんてこった、文句なしに大損こいている。貴重な睡眠時間がこんな形で奪われるとは。朝っぱらから気分は最悪である。

このような悲劇を二度と繰り返してはならない。やはり、お高く留っていてはいけないのだ……。
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by rei_ayakawa | 2007-08-24 17:40 | 日々