写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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カテゴリ:日々( 152 )

スパーン!

駅の改札というものは、切符を通さないで通ろうとすると「スパーン!」としまる。

それだけならまだしも、たまに切符を通しても「スパーン!」としまる。おそらく、JRの職員は私の命を狙っているのだ。心臓麻痺で殺す気である。あるいは、あのパッタンパッタン開く部分で腹部を強打して殺す気だ。なんてやつらだ。

私は幸いにして無類のタフネスを誇るので改札程度に命を奪われることはないが、無類のタフネスを誇らない一般ピーポーの方々からすれば、これはとてつもない脅威であろう。皆さんもJR職員に命を狙われることがあるかもしれない。もしもの時の為に、私から心強いアドバイスをいくつか送ろうと思う。

まず、日頃から警戒を怠らないことである。急に「スパーン!」と閉まるから、驚いたり腹部を強打したりするのであって、「スパーン!」と来ることが分かっていれば、驚かないし腹部も強打しない。とはいえ、見てから判断するのは至難の業だし、実際に「スパーン!」と来ない日が何日も続けば、警戒心を持続するのがどうしても難しくなってしまい、驚いた上に腹部を強打する。

故に、改札は「スパーン!」と閉まるものという前提で通り抜けるのがよい。切符はいらない。どうせ閉まるのだから、切符を入れる意味がない。そうなると必ずや「スパーン!」と閉まるので、閉まったところを飛び越えるのだ。

追いかけてくる駅員は倒せ。
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by rei_ayakawa | 2008-05-13 22:06 | 日々
今日は風が強かった。

強風により電車のダイヤも乱れて、自宅まで帰り着くのに普段以上の時間がかかってしまった。しかし、私がいつも以上に疲労しているのは、決してそのせいだけではない。

私が普段のように「座りたい超座りたいめがっさ座りたいけど座れないだって男の子だもん」という熱い思いを抱えてつり革を握り締めていると、私の横に立っていた女性がいきなり声を上げた。

「この人、士官です!」

誰がだ?

仮にその人が士官だとして、それが今この状況で何を意味するのであろうか。私にはさっぱりわからなかったが、そのかわり大変なことに気がついた。

彼女が捕まえていたのは、私の腕であった。

周りの乗客がざわめきだす。私は必死で否定した。

「馬鹿な!私は士官などではありません!」

「嘘つかないでよ!この士官!」

彼女が何を勘違いしているのかわからないが、私は武官でも将校でもない。ゆえに士官と呼ばれるいわれは全くないのだが、悲しいことにこの世の中、声の大きいほうが勝つケースが圧倒的に多い。まずい、このままでは私が士官にされてしまう。私は焦った。

「私が士官であるという証拠でもあるのですか!」

「この手が何よりの証拠よ!」

彼女はつかまえた私の腕をさらに天高く掲げた。意味がわからない。それの何が証拠になるのか。そう思っていると、周りの乗客たちが露骨にざわめきだした。

「士官だ。こいつは士官だぞ」

「ああ、見事なまでの士官だ」

「あの手がすべてを物語っているな」

私は士官ではない。しかし、これだけ大勢の人間が私を士官だといっていることは、私は士官なのかもしれない。私の手は士官の手だったのかもしれない。士官の手ってなんだよ。

「士官だ」

「士官だ」

「土管だ」

「士官だ」

私は士官なのか、土管なのか……。

「なーんてねっ」

女が明るく微笑んだ。私の手は開放された。

「エイプリル・フールだよ。ひっかかった?」

何を言っているのか。エイプリル・フール。今日は4月1日か。くそっ、なんてことだ。危うく自分が士官であるなどというばかげた話を信じかけた。

周りの乗客に目を向けると、みんな顔が下を向いていた。





というようなことがあったのだ。

いやはや、全く持って今日は災難であったことよ。
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by rei_ayakawa | 2008-04-01 19:56 | 日々

フッ!ハッ!ホッ!

フッ!ハッ!ホッ!イヤァ!

フッ!フフッ!ハッ!ハッ!ホッ!

フッフッ!ハッ!ホッイヤ!

フンムラビ!フンムラビ!フンムラハーッ!

フヒーッ!ホヘーッ!ホイヤー!

フハッ!フンハッ!ハイヤッ!

フリッ!ムンッ!ヒアーッ!






どれがベストだろう?
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by rei_ayakawa | 2008-03-28 19:40 | 日々

被る個人兵器

シャンプーハットというものは、あきらかに武器になりそうな形状をしている。

しかし、残念なのは強度の低さだ。「シャイニング・カッター!」と叫びながらフリスビーのように投擲しても、ぺちっとあたって終了である。フニャフニャしすぎなのだよ。もっとドカッとしてもらいたい。ドカッと。

大体にして、材質が良くない。鉄にすればいいのだ。そうすれば、十分武器としての強度は確保できる。「オンデマンド・カッター!」と叫びながらフリスビーのように投擲すれば、ドカッとあたって相手は死ぬだろう。

ただ、この案には問題がある。鉄でつくると、シャンプーハットとして使用するには重過ぎるのだ。武器としての性能を取るか、シャンプーハットとしての性能を取るか……。難しい選択である。
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by rei_ayakawa | 2008-03-21 16:53 | 日々
最近暖かくなってきた。

暖かいと言えば布団だ。季節が巡り、時が流れても、布団の誘惑からは一向に逃れられない。毎朝が己との戦いだ。そう考えると、私は一流アスリートにとても近いメンタリティを持っているといえるだろう。

「お、おのれ己めぇ!負けないぞぅ!」
「ふはははは。おのれごときが己に勝てると思っているのか」

そんな会話が毎朝頭の中でリフレインしている。これはもう病院へ行った方がよい。

大体にして、冷静に考えれば一流のアスリートは己との戦いに打ち勝っているから一流なのであって、5割敗北している私は全く一流ではない。冷静に考えなければ一流なのに。まったく、冷静で知的かつ誠実すぎるのも困りものである。
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by rei_ayakawa | 2008-03-14 20:26 | 日々

旅先のコンビニにて


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そうだね。
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by rei_ayakawa | 2008-02-15 21:20 | 日々
今日は人体の神秘についてでも語ろうと思う。

何が神秘って、DNAである。DNAは凄い。並び替えるとDANである。誰だよ、ダン。分からないのが凄い。

ほかにも、人体は色々分からない。たとえば、ヘモグロビンである。ヘモグロ瓶なのかヘモグロ便なのか分からないのが凄い。ボーマン嚢も凄い。パッと見、どう読めばいいのか分からない。正解はボーマンのう。読めても意味が分からない。ボーマンNO?さすが人体。際限なく神秘である。

アキレス腱も凄い。昔のなんか古い本に出てくる英雄アキレスから名前をとられている。すさまじく強そうだ。しかし、あまりに強すぎるため集中攻撃されるのか、スポーツ選手とかたまにアキレス腱断裂してる。英雄だって、無敵ではないのだ、その辺が深い。人体の神秘。

あと、上腕二等筋も凄い。なんか語感が力強い。力こぶ出来るところだし、語感と現実が一致してる。もし上腕二等筋が「まんじゅう」って名前だったら、力こぶ出来ても「ああ、なんかふっくらしてるね」で終わりそうだ。終わらないのが、人体の神秘である。

脳も凄い。脳があるおかげで、我々は脳と言える日本人でいられるのだ。もし脳がなかったら、どうだろうか?そう、脳と言えない日本人である。国際社会から非難される。なんでかは知らんけど。

とにかく、人体は神秘なのだ。何だかよく分からんが、神秘なのだ。凄い。そろそろ飽きたからやめる。チョコ欲しい。
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by rei_ayakawa | 2008-02-13 21:14 | 日々

今年が始まったよ!

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

というわけで、2008年である。去年を象徴する漢字一文字は「偽」だったらしい。さまざまな偽装がばれまくった一年。ある意味「真」の一年だったような気もするが、まぁ、そんなことはどうでもよい。見るべきは未来だ。そんなわけで、今年一年がどんな年になるか大胆予想してみようと思う。

まず、私がそろそろ道端に落ちている1000万円を拾うと思う。随分前から狙っているわけだし、いい加減拾えてもいいころだと思う。今年あたり実現できるのではないか。1000万円入ったら、とりあえず旅行に行きたいなぁ。いや、ここは大きく出て、一億円を目標にするのもいいかもしれない。でも、若いうちに大金を手にすると金銭感覚おかしくなるって言うしなぁ。難しいところだよなぁ。

後、私がそろそろモテる。人間は人生に3回はモテる時期がくるらしい。これまでに一回たりともそんな時期がなかったことを考えると、いい加減そろそろくるだろうと思う。まぁ、もしそうなったとしても女におぼれるようになっちゃダメだよね。気をつけなきゃな。うん。

さらに言えば、私がそろそろ眠った才能を開花させると思うんだよなぁ。いや、どんな才能が眠っているのかまでは知らない。今まですべての才能が眠りっぱなしだったので、判別のしようがない。だけど、なんと言っても私だ。何の才能もないなどと言うことはあり得ないので、それはもうお椀山盛りの才能が現在でも眠りっぱなしのはずなのだよ。故に、今年あたりくる。もしかしたら、開花しすぎてノーベル賞とか取っちゃうかも。あまり有名になりすぎるのも困りものだけどね。ハハ。

まぁ、大体こんなところかな。あ、あと、私が相変わらず現実から目をそむけ続けると思う。
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by rei_ayakawa | 2008-01-02 21:00 | 日々

今年が終わるよ!

もうすぐ2007年も終わりである。

マジで終わりなの?と聞き返したくなるが、終わりである。まったく、ぼーっと生きていると時の過ぎるのが早い。気分的には5歳当時と大して変わることもないのに、体は成人男性のそれになってしまっている。実に悲しいことである。

しかし、これは冷静に考えてみると、そんなに悲観するようなことではないのかもしれない。このペースで年を重ねていけば、69歳なのに気分は15歳のヴェリー・ヤングなおじいちゃんが誕生する。これはもう、オロナミンCがなくても元気ハツラツだろう。

盗んだバイクで走りだすrei_ayakawa69歳。体がついていかず、転倒するrei_ayakawa69歳。病院に運び込まれるrei_ayakawa69歳。身寄りもなく、病院の一室で息を引き取るrei_ayakawa69さイヤアアアアアアアアアア!

なんか凄まじく寂しい晩年の姿を思い描いてしまった。うん、きっとそのうち結婚して家族も出来るって。今はその気配がなくても、大丈夫だって。精神的に5歳でも大丈夫だって。ポジティブシンキン、ポジティブシンキン。

えーと、それで何の話だったっけ?あ、そうだ。よいお年を。
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by rei_ayakawa | 2007-12-30 21:03 | 日々

薄命ファンタジー

ゴホッ、ゴホッ。咳が止まらない。ゴホッ、ゴホッ。

ここ数日、このような状態である。閲覧者の皆様(特に若くて見目麗しい女性)からのお見舞いメール絶賛募集中の私だが、別に咳が止まらないからと言って悪いことばかりではない。

私は病弱というわけではないのだが、色白でやせ形という貧相極まりない体形をしている。ここに「咳が止まらない」という要素が加わってみたまえ。まさに気分は昭和初期の文豪。あるいは沖田総司である。ああ、明日にも死にそう(でもない)。ゴホッ、ゴホッ。という状態の自分に思う存分酔うことが出来るのだ。

「美人薄命」という言葉がある。女性に限らず、不思議なことに短命=美形のイメージは強い。私は長生きできそうで結構なことだが、たとえ短命でも美形に生まれてみたかったと思うときもある。

そんな時、「止まらない咳」は僕らにファンタジーを与えてくれる。咳が止まらないだけであら不思議。自分が美形になったかのような(完全なる)錯覚を味わえるのです!

いやー、美形気分美形気分。良きかな良きかな。それにしても、最近風が冷たい。ゴホッ、ゴホッ。
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by rei_ayakawa | 2007-12-07 20:52 | 日々