写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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2007年 07月 23日 ( 1 )

まだ夜が暗かった頃、沈みかけの夕日が対となってある。

隆起では生産的活動が行われている。
潤う流れは汚れを落とす。
やがて、枯れ木たちに恵みが宿る。
浄土よりのPeach。
流れてくるPeach。
軌跡の中途にふと滑り込む、奇跡が導く命のパロディ。

頭上には雷雲。
二つの突起が非情の日々を演出した。
着実に死へと近付いた若木は、全ての母を目指す。
その先にあるのはピカロの楽園。
柔らかな思い出はかけがえの無い贈り物。
はためくのは誇り。

思い出は分け与えよ。
従うのは物欲にまみれた智・勇・仁。
船は進み、生命のスープを越えていく。
因果は既に致死量。
響き渡るのは、応報のハーモニー。
楽園の消滅と共に、経済的成功は絶対的価値観として君臨する。

黄金の日々を予感させ、物語は終わる。
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by rei_ayakawa | 2007-07-23 22:46 | 空想