写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

2007年 02月 23日 ( 1 )

お代官様研究

トイレットペーパーをカラカラ回していると、「あーれー、おやめくださいお代官様ぁ」を思い出す。

このセリフだけで、彼女の置かれているシチュエーションが想像できるというのも凄いことだと思う。つまり、くるくる回されているのである。帯で。お代官様に。

しかし、お代官様は人をトイレットペーパーに見立てて、なにをしたいのだろうか。私はこの問題について頭を悩ませた結果、一つの結論に達することが出来た。

順序だてて説明して行こう。そもそも、トイレットペーパーの本体は紙だ。この状況の場合、帯にあたる部分である。わざわざトイレットペーパーに見立てて帯を剥いでいるのだから、彼が剥ぎ取った帯で尻を拭こうとしていることは明白だ。帯で尻を拭くだけなら、自分の尻を気遣うが故の高級志向という事で納得がいくのだが、彼はわざわざうら若き乙女から剥ぎ取っている。これは何を意味するのだろうか。

重要なのは、帯=紙の場合、人=芯ということである。トイレットペーパーの芯というのは、紙が全部なくなってしまった状態では無用の長物となる。存在価値が消滅してしまうのだ。つまり、お代官様は女性から帯を剥ぎ取ることによって、その存在価値を真っ向から否定しようとしているのである。剥いでしまえば、後はゴミ箱へポイだ。

一般の男性からすれば「女は脱がせてからが本番だろ」と意見したくもなるが、彼の考えは違う。彼にとって重要なのは中身ではなく帯であり、その帯ですら結局のところトイレットペーパーとして使用してしまうのだ。絶対、トイレに詰まる。おそらく、彼はかつて女性関係で心に深い傷を負ってしまったのではないだろうか。それゆえ、女性や女性が身につける物に対して憎悪にも近い感情を抱き、このような形で表れているのだと私は思う。

お代官様……悲しい男である。
[PR]
by rei_ayakawa | 2007-02-23 20:16 | 日々