写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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2006年 07月 17日 ( 1 )

先週の日曜日のことなのだが。

私は朝方、弟の部屋に乱入して、弟をたたき起こし、散々喋り倒して、再び自分の部屋に帰っていった……らしい。

要するに、私自身は全く覚えていないのだ。というか、私の記憶の中ではその時間、私も夢の中で「綾川さん、好きです!」「なに言ってるの、綾川さんはあたしのものよ!」「ちょっと、二人ともふざけないで!綾川さんは私のことが好きなの!」「はっはっは。まいったなぁ」だったはずなのである。

だから、前述の件については、弟に「あの後、目が冴えて眠れなかった」と文句を言われるまで知らなかった。彼が夢でも見ていたと思いたいところだが、「意識がはっきりしていたから夢じゃないと思う」などと主張を全く曲げやしない。ここまで言うのなら、おそらくは真実なのだろう。正直、あまり認めたくないことではある。だが、こうなっては認めざるをえまい。そう、宇宙人は実在する。

私は気がつかないうちに、宇宙人に囚われて、改造されて、思いのままに動かされてしまっていたのだ。全く、驚きの展開である。実を言うと、私は今までUFOなどには否定的なスタンスの人間だった。ヤキソバンなど論外だ。だが、これほどまでに明確な証拠を突きつけられては、ぐぅの音も出ない。おのれ宇宙人め、勝手に改造なんかしやがって。

だが、宇宙人の実在が証明されたことにより、今まで謎のまま終わっていた様々な疑問が氷解する。これは大きな収穫だろう。

たとえば、寝る前にちゃんと目覚ましをかけたのに、起きたら何故か完璧に寝過ごしていたことはないだろうか?もちろん、目覚まし時計は止まっている。まさしく恐怖のミステリーだが、宇宙人のしわざである。こうして、地球人の労働能力を損なわせるつもりなのだ。おのれ、宇宙人め!

また、TVゲームに夢中になっていたら、ありえないくらい時間が進んでしまっていたことはないだろうか。これも不可解な謎であったが、考えるまでもなく宇宙人のしわざである。無駄に時間を浪費させることが目的なのだろう。なんてやつだ、宇宙人め!

さらに、水着と下着は露出範囲がほとんど変わらないのに、水着は人目に触れさせてもOKとなっていることも大いなる神秘であったが、実際は神秘でもなんでもなかった。宇宙人のしわざだった。こうした矛盾を世に溶け込ませる事で、地球人の判断能力を奪おうとしているのである。恐ろしい悪魔の知恵だ。宇宙人め、許さん!

こうして、彼らは地球人の文明をじわじわと弱体化させていき、いずれは侵略活動に移るつもりなのだろう。自分たちの存在を表に出さずに、着々と地球侵略計画を進めているとは、なんて恐ろしい奴らだ。でも、よく考えたらあまりにもまどろっこしいやりかたではある。宇宙人はバカだ。

安心した。
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by rei_ayakawa | 2006-07-17 17:07 | 日々