写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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死すならば戦いの荒野で

生きる事は戦いである。

人は生きていく中で様々なものと戦っている。他人、時間、欲望、病気、便意……。あげれば枚挙に暇が無いほど多くのものが生きていく上で障害として立ちふさがる。中でも特に手ごわい相手が、恐怖の魔神「睡魔」である。

やつらはこっちが疲れ果てている時を的確に狙って攻撃を加えてくるから厄介だ。こちらの都合など知ったことではなく、我々の行動を邪魔してくる。

かように厄介な相手を、私は終生のライバルと位置づけている。これを見ているあなたにも、生きていく中でライバルとして設定している相手はいるのではないだろうか。やはり人間は心の中に戦う相手を置いてこそ、毎日の生活に張りが出るのだと思う。私の弟にそのような相手がいるかと聞いてみると、即座に「尿意」と答えた。私はこのような男を弟に持ったことを心底恨めしく思った。こいつ以外のどこの誰が生涯の好敵手に尿意を選ぶというのか。せめて便意にするべきだ。

私のほかにも睡魔をライバルとして考えている人間は多いだろう。そこで、今回はそのような人たちのためにも、様々な睡魔撃退法を考えてみようと思う。参考になれば幸いである。

☆1.コーヒーを飲む。

王道である。確かにコーヒーは睡魔に対する防衛策として非常に有効ではあるが、絶対的な効果があるかというとそうでもないのが悲しい現実だ。コーヒーを飲んでも寝るときは寝る。大体にして、やはり己の身一つで掴み取ってこそ真の勝利といえるのではないか。

☆2.踊る。

ダンシングである。私は未だかつて踊りながら眠る人を見たことが無い。睡魔の襲来を感じたらすかさずダンシング。ただ、問題点は多い。まず、第一に疲れるから長時間は続けられないし、第二にある程度のスペースが確保できないと実行できない。そしてなにより、見た目バカみたいだ。これも優れた方法とはいえないだろう。

☆3.うねる。

読んで字のごとくだ。うねうねと体をうねらせる。これを常に継続するのだ。うねるだけだから体力は使わないし、スペースが狭くても安心だ。ただ、いかんせんうねりながらなにか作業をするのは至難の技である。体をうねらせながら車を運転するなど、危険すぎて私には出来ない。また、見た目がバカみたいという欠点も残る。

☆4.顔面の筋肉をアグレッシブに躍動させる。
 
これを思いついたとき、私は天才かと思った。己が顔面を様々な形に変化させるのだ。人間福笑いだ。シーサイドランデブーだ。スピーディにこなせば、睡魔にも負けない強力なエネルギーを得ることが出来るだろう。唯一の問題点があるとすれば、見た目がバカみたいだということだけだ。

☆5.寝る。

「それは睡魔に負けたことになるんじゃないか」と思った君。
そう、君だよ。
君のような人間がいるからこの世から悲惨な争いがなくならないんだ。
重要なのは相手を受け入れる精神。
慈愛の心だよ。
愛は地球を救うのさ。
つまりそういうことだよ、私がいいたいのは。
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by rei_ayakawa | 2005-12-08 16:47 | 日々