被る個人兵器
2008年 03月 21日
シャンプーハットというものは、あきらかに武器になりそうな形状をしている。
しかし、残念なのは強度の低さだ。「シャイニング・カッター!」と叫びながらフリスビーのように投擲しても、ぺちっとあたって終了である。フニャフニャしすぎなのだよ。もっとドカッとしてもらいたい。ドカッと。
大体にして、材質が良くない。鉄にすればいいのだ。そうすれば、十分武器としての強度は確保できる。「オンデマンド・カッター!」と叫びながらフリスビーのように投擲すれば、ドカッとあたって相手は死ぬだろう。
ただ、この案には問題がある。鉄でつくると、シャンプーハットとして使用するには重過ぎるのだ。武器としての性能を取るか、シャンプーハットとしての性能を取るか……。難しい選択である。
しかし、残念なのは強度の低さだ。「シャイニング・カッター!」と叫びながらフリスビーのように投擲しても、ぺちっとあたって終了である。フニャフニャしすぎなのだよ。もっとドカッとしてもらいたい。ドカッと。
大体にして、材質が良くない。鉄にすればいいのだ。そうすれば、十分武器としての強度は確保できる。「オンデマンド・カッター!」と叫びながらフリスビーのように投擲すれば、ドカッとあたって相手は死ぬだろう。
ただ、この案には問題がある。鉄でつくると、シャンプーハットとして使用するには重過ぎるのだ。武器としての性能を取るか、シャンプーハットとしての性能を取るか……。難しい選択である。
by rei_ayakawa
| 2008-03-21 16:53
| 日々