写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

純白の天使は空を舞えるか?

今日、食器洗いをしているときのことだった。

上機嫌で次から次へと食器を泡まみれにしていく私。BGMにはショパンが流れ、実に軽快に、そして優雅に、かつエレガントに任務をこなしていた。その姿はまるでどこかの王侯貴族のようだ。しかし、ある一枚の平たい皿に手をかけたとき、不思議な衝動が私の中に湧き上がった。

「これでフリスビーをしたい」

いや、何でこんなことを思ったのかはわからない。まぁ、「全裸になって鼻に割り箸を突っ込みつつこれで前を隠して街中を走り回りブットビ!ブットビ!と叫び続けたい」とか思わなかっただけマシだとは思うが、なんにせよ訳の分からない衝動だ。真っ白なお皿が空に放物線を描いて、華麗に飛んでいく姿がそんなに見たいのだろうか?ああ、見たいさ。

しかし、皿フリスビーの実践はかなり難しい。まず、場所の問題。室内はもちろん論外である。皿は砕けるし、下手すれば他のものも砕ける(弟の頭蓋骨など)。次に庭であるが、流石にフリスビーを投げて遊ぶスペースは無い。よって、皿が塀にあたって砕けるのは確実だし、たまたま窓から顔を出した弟の頭が砕ける恐れもある。次は道路だ。検討するまでも無く地面がアスファルトだから皿は砕ける。また、いつ自転車に跨った我が弟が飛び出してくるかわからないのでこれも避けるべきだろう。ならば近所の公園でどうだ。広さは十分、地面も芝生なので皿が砕ける心配は無い。だが、公共の場で皿を投げるのはそもそも危険すぎだ。皿は砕けなくとも、ジョギング中の弟の頭が砕けたりはするだろう。

つまり、皿でフリスビーをするには、皿か弟の頭蓋骨を犠牲にしなくてはならないのである。「弟の頭蓋骨なら犠牲にしても良いかな?」とか少し思わないでもないが、私は理想的な尊敬されるべき兄貴なのでそんなことはしないのである。えっへん。

私が何を言いたいのかというと「食器をフリスビーにして遊ぶゲーム」が発売されたら絶対に買う、ということだ。
[PR]
by rei_ayakawa | 2005-12-02 16:35 | 日々