写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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やるせない思い

920円のキップを買うとするだろ。

私としては、財布の中に無闇に小銭が増えるのが耐えがたい。よって、1000円札+10円玉2枚を入れて、お釣りを100円玉一枚にしようとするわけだね。したらば、50円玉1枚と10円玉5枚がでてきた時の悲しさ。

これは決して自動券売機が悪いわけではない。「お釣りを100円ぴったりにすれば100円玉で出てくるに違いない」と思い込んでしまった私が悪いのだ。彼は別にそんな公約を掲げて自動券売機になったわけではない。そこに思いが至らず、勝手に期待して、勝手に裏切られたわけだ。

こうしたケースに限らず、生きていく上で精神的なダメージを極力回避するためには、『無用な期待をしない』というのが結構重要なことになってくる。むしろ、常に最悪のケースを想定するくらいがちょうどいい。

約束は破られるもの。
ギャンブルは大敗するもの。
公衆トイレは尋常じゃなく臭いもの。
同窓会には呼ばれないもの。
レンタルしたDVDには傷がついているもの。
モテないもの。
たまに服装に気を使うと普段より悪化するもの。
10割お世辞なもの。
神は死んでいるもの。
意外といてもいなくても変わらないもの。
そろそろ「もの」がゲシュタルト崩壊してくるもの。
外野フライ=ランニングホームラン。

このように日ごろから何事にも期待しなければ、いいことがあると嬉しいし、悪いことがあっても穏やかな心を保てる。先ほどのケースにおいてもそうだ。私がこの姿勢を忘れていなかったなら、その後落ち込むこともなく、いつもの爽やかナイスガイな私でいられたはずである。

そして、あんなことにも……いや、なんでもない。
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by rei_ayakawa | 2007-07-25 17:14 | 日々