写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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伝言ゲーム

誰にでも子供時代というものはある。

そんなものはない、というあなたはとりあえず健康診断を受けてみたほうがいいかもしれない。実は人造人間かもしれないからだ。大丈夫。君が人造人間だったとしても、私はそんなこと気にしないよ。僕らはずっと友達さ。

もちろん、私にも子供時代はあった。なぜなら、人造人間ではないからだ。で、どんな子供だったかというと、平たく言えば過激派な子供だった。決して暴力的だったわけではない。むしろ、どちらかといえばおとなしいタイプで、基本的に真面目だっただけに先生たちの受けも良かった。ただ、それでもなおかつ私は過激派だったのである。

たとえば、私が小学生だったころ、昇降口からでたところにある水飲み場で同級生に水を引っ掛けられた。普通だったら笑って済ますか、やり返すにしても同じように水を引っ掛ける程度で済ますだろう。だが、私はバケツ一杯の水を相手の頭から一気にかぶせた。普段自分の感情を抑えていた分、抑え切れなかった時の行動が凄かったのだ。

まぁ、そんなエキセントリックな側面はあったものの勉強もスポーツもそれなりにできたし、様々な行事にも積極的に参加して割と目立つ位置にいた。今となっては信じがたいが、真面目な方向でもちゃんとがんばっていたのだ。

さて、私は小学校を卒業してすぐに引っ越してしまったので、当時からの知り合いはほとんどいない。しかし、弟の後輩に私と同じ小学校出身の人がいるらしいのだ。しかも、なにやら私のことを知っているらしい。年齢的には私が6年生のとき彼は1年生か。確かにいろいろと表舞台でやってはいたが、まさか当時の1年生にまで覚えていてもらえるとは思わなかった。で、なんていってた?

「フライパンで同級生の頭をぶん殴った人ですよね?だってさ」

流石にそれはやってない。
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by rei_ayakawa | 2006-01-25 18:09 | 日々