写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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ポテチは笑う

ちょっぴり意外な豆知識なのだが、ポテトチップスは兵器である。

先日、私はいつも通り寝そべりながら、ポテトチップスをモッシャーモッシャーとむさぼっていた。すると、口の中に妙な痛みが広がる。口内炎か?と思ったら舌から出血していたのだがどう処理した物であろうかこの裏切り者を。

このように、ポテトチップスは剃刀のような切れ味をもって人体をダメージすることができる。私もまさか、こんな身近に銃刀法違反すれすれの危険物が放置されているとは思いもよらなかった。この国はもっと真剣に、ポテトチップスの規制を考えるべきだ。このようなものが平気で世に出回っていることに、私は薄ら寒いものを感じる。

一般的に、ポテチを武器として認識している人は皆無といっていい。そこをつけば、ポテチは様々な犯罪行為の手段になる恐れがある。

たとえば、酒の席の余興で銀行強盗でもしようと思い立ったとする。火器を調達するのは一般人には難しいし、出刃包丁だとちょっと心もとない。やっぱり、飛び道具が欲しい。そんな時、手軽に手に入る飛び道具と言えばポテチである。ポテチを片手に銀行に殴りこむ強盗一味。「変な真似するなよ、こっちはポテチを持ってるんだぜ!」即座に取り押さえられる強盗一味。何も問題はなかった。

いやー、今日も平和だ。




だが、ここで安心するのはまだ早い!確かに、一般人がポテチを持ってもなにも意味はないだろう。しかし、これが国家規模になるとどうなるか?当たり前のことだが、国際レベルでもポテチは武器として認識されていない。そこに目をつけたとある国家が、既に大量破壊ポテチの製造を始めているかもしれないではないか。

大量破壊ポテチ!

大量破壊ポテチの最大の恐ろしさは、その語感のよさにある。

大量破壊ポテチ!

なんだか楽しくなってきたが、そんなことはこの際どうでもよい。重要なのは、それによってもたらされる被害である。

平和な午後の昼下がり。公園で子供たちが駆け回り、母親は世間話をしている。労働者は、僅かな休憩時間にタバコをふかす。学校では、つまらない授業にうたたねをしている学生もいる。いつも通りの、平和な午後の昼下がり。

そこに天から襲来する大量のポテチが!某国のポテチ射出兵器『カルビーはパパの味』から発射された物である。海を越えて日本に着弾したポテチは、人々の皮膚を切り裂き、悲鳴と流血の地獄絵図を創造する。所詮ポテチなので建造物への効果は薄いが、人体に対しては絶大な威力を発揮。しかも塩味なので、傷口にとても染みる。あと、おいしい。普段から慣れ親しんでいるポテチが兵器として使われたこともあって、人々に与える衝撃は計り知れない。

このような事態を起こさないため、我々が国際社会の一員として出来ることを、真剣に考えていく必要はないだろう。
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by rei_ayakawa | 2006-11-20 22:30 | 日々