写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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求道者になろう!

私としては認めたくはない。

認めたくはないが、完全に虫歯だ。いくら私が持ち前のポジティブシンキングを発揮しても、歯が痛いという現実の前にはまるで歯が立たない。どうしてこんなことになってしまったのか?毎晩歯を磨いているというのに、何故二年に一度は虫歯になるのだろうか?今の私は、ゴミ捨て場まで意気揚々とゴミ袋を持って行ったら今日は燃えないゴミの日だと知ったときと同じくらいの、やるせない思いで一杯だ。

私が自分の歯の異変に気がついたのは、もう一月ほど前のことだろうか。いつものように甘い物を頬張りながら「なんか染みる気がする。気がするだけだよな、うん。病は気からって言うしな」などと思いつつごまかしていたのだが、先週あたりからもうなんか普通に痛い。具体的にどのくらい痛いかというと、まるで虫歯になったかのような痛さだ。というか、虫歯だ。ああ。

ここまでの流れで大体わかると思うが、私は歯医者が嫌いである。痛いしめんどいし、好きになれる要素が一つもない。まぁ、虫歯の方が痛いからしぶしぶ予約を入れるわけだが、気が重くなること山の如しである。しかし、冷静に考えてみれば今こそポジティブシンキングが必要なのではないだろうか。

歯医者といえば、ドリルである。

いや、異論があろうことはわかっているが、ここはドリルということにしておく。ドリルといえば地底戦車である。先端のドリルで土の中を突き進むあれだ。地底戦車といえばSFであり、SFといえばサ・ファリパークである。サ・ファリパークといえば、ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだ~♪近すぎちゃってどうしよう♪かわいくってーどーしよう♪富士サファリパーク♪であるし、ほんとに(中略)パーク♪といえば富士山である。

富士山といえば日本一である。日本一といったら桃太郎であるし、桃太郎といえば金太郎である。金太郎とくれば飴しかないし、飴はすなわち雨である。雨は天の涙。涙は激情の表れである。激情といえば劇場であり、劇場といえば映画館だ。映画館といえばポップコーンであり、ポップコーンはお菓子である。お菓子といえば甘い物。甘い物といえば虫歯。虫歯といえば歯医者である。

かくして、様々な事象が歯医者を通じて一つの輪となった。すなわち、歯医者には世界そのものが内在しており、歯医者もまたあらゆる場所に存在する。歯医者に行くということは世界の真理に近付くことであり、決して悲観的に捉える必要はないのだ。

よーし、行く気がモリモリ出てきたぞー(棒読み)
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by rei_ayakawa | 2006-10-16 22:18 | 日々