写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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犯行期

我が家のTVが反抗期に入った。

彼は、カラーTVであるにもかかわらず白黒の画面を映すことによって、しがらみという名の鎖を引きちぎり、力強く大空を舞うワシのように、自由に、そして優雅に生きて行きたいという思いをアッピールしている。私はとりあえずぶっ叩いて直す。完全に体罰だ。

相手がTVだから許されることではあるが、これがもし自分の子供だったら大変なことである。たとえば、私に娘が出来たと仮定する。最初のうちはかわいいだろうが、そのうち自然と、父親を蛆と腐敗臭に満ちた汚物のような目で見るようになるだろう。

「親父臭いんだよ。近寄んな」
「ならば、貴様の鼻を潰してやろう」

これはかなりの高確率で新聞に載るのではないだろうか。見出しは想像したくもないが、ショッキングな事件であることは間違いない。つまり、子供をTVの様に扱ってはいけないということだ。なぜなら、新聞に載るからだ。どうせやるなら、完全犯罪がいい。

TVを叩くのと違い、周到に計画を立てて鼻をもぐべきだろう。
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by rei_ayakawa | 2006-10-12 07:49 | 日々