写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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清く正しく斬新に

「尊敬する人物は?」と聞かれると答えに困る。

まぁ、無難に考えるなら「両親」とでも答えておけばいいのだろうが、答えとしてあまりにありきたりすぎる気がする。確かに尊敬していることは間違いないのだが、ありきたりなのはよくない。たとえば、私が意中の人に告白したとする。「付き合ってください!」「うーん、あなたの尊敬する人は?」「はい、両親です」「そんなありきたりな答えを言う面白みのかけらもないカスと付き合えるか!」「ひぃ」ああ、何たる惨劇。このような事態を防ぐためには、一体どうしたらいいのだろうか?

どうしたらもなにも、ありきたりじゃない答えを考えるしかあるまい。例えば、「蘇我入鹿」なんかはどうだろう?歴史上の偉人を尊敬する人物にあげている人は多いが、これはなかなか珍しいのではないだろうか。しかし、私は別に蘇我入鹿を尊敬していない。こんな事でわざわざ嘘をつくのも、どうかなぁとは思う。

いっそのこと、「私」とでも答えるか。これはなかなか斬新な答えなんじゃないかと思う。それに、決して嘘はついていない。ただ、わざわざそれを言うのも、あまりに傲慢なんじゃないかって気はする。うーん、難しいものだ。

あ、そうだ。

この状況設定にしたがって考えれば、相手はシャイな私が自分から告白するほどの女性なのである。だったら、話は簡単だ。こんな感じでやればいい。

「付き合ってください!」
「うーん、あなたの尊敬する人は?」
「あなたです」
「まぁ、なんて見る目のある方なんでしょう!」

よし、私かっこいいぞ。
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by rei_ayakawa | 2006-07-09 17:44 | 日々