写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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待ちぼうけ

人に待たされるのがとにかく嫌いだ。

具体的にどの程度嫌いかというと、ナスと同じくらい嫌いだ。もっとわかりやすく言えば、親の仇のように憎んでいるということである。私はいつもスーパーで買い物をしている時などは、ナスの横を通るたびに(親の仇め)と心の中で悪態をつき、中華料理屋で麻婆茄子という名前を見つけては(親の仇め)と悪態をつき、バスを見たときも(ナスと発音が似ている。親の仇め)と悪態をつくとでも思ったら大間違いだ。

そんなわけで、さすがの私でもバスにまで不条理な怒りを向けたりすることはないのである。ちょっとばかりエキセントリックな面があるのは認めるが、基本的には常識人であるということを皆さんには主張しておきたいと思う。あと、誤解を避けるために言っておくが、先ほど(親の仇め)を連呼していたのはあくまで心持ちの話であって、私の両親は文句なしに健在である。私の良心が健在かどうかは怪しい。とりあえずここは、両親が健在であるとだけ明言しておく。こっちは間違いない。

さて、バスといえば真っ先に連想するのはガスである。次に連想するのは、10人いたら10人とも爆発であろう。おお、何たる奇跡。早口言葉として名高い「バスガス爆発」の完成である。やたらと有名なこのフレーズではあるのだが、私は正直そんなに難しいとも思えない。今も試してみたがすんなり言えた。個人的には「東京特許許可局」のほうが何倍も難しいと思う。今も試してみたが失敗続きの人生である。死にたい。

私の精神状態が急転直下の降下具合を見せたが、さらに困ったことに今回の本題はそういう話ではないのだ。自分でも何を話しているのかわからなくなりつつあったが、そもそもは待たされるのが嫌いという話がしたかったのである。見事なまでに脇道に逸れまくってしまった。ここからが本題だ。

……それにしても、話が本題に入るまで、これを読んでいる方々を力の限り待たせてしまったのは失態だった。「自分の嫌がることを人にしてはいけない」というのは人間の基本的なルールである。なのになのに、ああ、私ったらいけない子。みんなごめんなさい、許して!

ああ、ありがとう。

許してもらったらなんか満足したので、今日はこの辺で。
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by rei_ayakawa | 2006-05-30 18:37 | 日々