写真の子は恥ずかしがりやさんなので、これ以上出てきてくれません。


by rei_ayakawa
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数字の支配から解き放たれよ

どうにも、数学とか好きじゃない。

理系の友人に言わせれば「求めるべき答えが明確だからいい。2×3はどう足掻いても6なんだよ!」だそうだが、私からすれば答えが明確なのが気に入らないのである。人生というのは、そんな簡単なものではないはずだ。

たとえて言うなら「356×73=いっぱい」でもいいのではないか。これは決して、計算が面倒くさくて言っているわけではない。そこのところを誤解しないで欲しい。大体にして人生というものに、絶対の答えなど存在しない。人の数だけ答えがあり、その可能性は無限大だ。そんな人間の可能性を、自ら狭めるようなその発想が気に食わないのだ。だから、3以上の数は「たくさん」でいいのだ。本当に、計算が面倒くさくて言っているわけではないのだ。

つまり、何が言いたいのかというと、人間はもっと感覚的に生きるべきなのである。数字に縛られる人生なんて、私はごめんだ。

「リンゴが6個あります。これを2人で公平に分けるためには何個ずつ分ければいいでしょうか?」

まず、公平に分けようと言う発想自体が間違いだ。人生とは不公平なもの。そして、その不公平さにめげないだけの精神性が重要なのではないのか。分けるな。早い者勝ちだ。

「次の式を因数分解せよ」

分解……おまえ、そんな無慈悲なこと言うなよ。分解だなんて、そんなのひどすぎると思わないか?分解される式の気持ちにもなってみろよ。今までずっと一緒だった彼らを分解して離れ離れにするなんて……私には出来ない。

「この図形の面積を求めよ」

……嫌です。

「なに?」

私はあなたの人形じゃない!言いなりになんかならないわ!

「き、貴様、この私に逆らう気か!」

こんな生活はもう嫌よ。私はここから出て行くわ!

「ま、待ってくれ、美緒―!」


このように人生というのは難しいものなので、皆さんくれぐれも注意していただきたい。
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by rei_ayakawa | 2006-03-04 12:44 | 日々